ニャーと鳴くジャガー風の猫
が、シェアハウスのまわりをうろついています。表題はうすた京介氏のピューと吹くジャガーのパクりです。
私はプランターでホウレンソウとネギを栽培させていただいてますが、芽が出たばかりのプランターのど真ん中にウンコされたことがあって、それ以来、しつけスプレーやレモン攻撃で退治しています。
ある日シャワーを浴びていたときのこと。窓から「ニャー」。誰ニャ、どこにいるニャ?
「ここかニャー!?」
風呂場の窓を開けた。ビビる猫。Uターンして逃げる猫。湯気の中からあらわれる36歳独身女性がそんなに怖かったか。
どうでもいいけどバンド組むなら「窓からニャー」って、名前つけたい。
黒っぽい小柄の雑種だった。もう一匹白っぽい猫がいる。このへん猫だらけ。
いつか、猫と縁側があるシェアハウス運営したいニャ!
※ネタ切れではなく、シェアハウス内が色々バタバタしています。私、気をしっかりもたねば。ザ・無心。